ADC展（日本のアートディレクション展）について
ADC（正式名称：東京アートディレクターズクラブ）は1952年に結成され、現在、日本を代表するアートディレクター82名により構成されています。
この全会員が審査員となって行われる年次公募展が日本のアートディレクション展（旧称：ADC展）で、ここで選出されるADC賞は、日本の広告やグラフィックデザインの先端の動向を反映する賞として、国内外の注目を集めています。
今年は、2021年5月から2022年6月までに日本国内で発表、使用、掲載された約6,000点の応募があり、ADC会員の厳正な審査により、受賞作品と年鑑収録作品が選出されました。
ここで選び抜かれた受賞作品、優秀作品を、『Art Direction Japan / 日本のアートディレクション』（旧称:『ADC 年鑑』）刊行に先駆け、クリエイションギャラリーG8［一般（非会員）作品］とギンザ・グラフィック・ギャラリー［会員作品］の両会場でご紹介いたします。
展覧会一覧
日本のアートディレクション展 2022
日本のアートディレクション展 2020-2021
日本のアートディレクション展 2019
日本のアートディレクション展 2018
2017 ADC展 2017 Tokyo Art Directors Club Exhibition
2016 ADC展 2016 Tokyo Art Directors Club Exhibition
2015 ADC展 2015 Tokyo Art Directors Club Exhibition
2014 ADC展 2014 Tokyo Art Directors Club Exhibition
2013 ADC展 2013 Tokyo Art Directors Club Exhibition
2012 ADC展 2012 Tokyo Art Directors Club Exhibition
2011 ADC展 2011 Tokyo Art Directors Club Exhibition
2010 ADC展 2010 Tokyo Art Directors Club Exhibition
2009 ＡＤＣ展 2009 Tokyo Art Directors Club Exhibition
2008 ADC展 2008 Tokyo Art Directors Club Exhibition
2007 ADC展
2006 ADC展
2005 ADC展
2005 ADC展
2005 ADC展
2004 ADC展
2003 ADC展
2002 ADC展
2001 ADC展
2000 ADC展
1999 ADC展
1998 ADC展
1997 ADC展
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